台風10号の接近に伴う注意喚起 (中国沿岸地域)

台風10号が,7月21日(土)から22日(日)にかけて,中国沿岸地域に接近します。

○最新の気象情報入手に努め,適切な安全対策を講じてください。

1 日本時間7月20日(金)現在,台風10号(国際名:アンピル,Ampil)が,南大東島付近を北西に進んでいます。日本の気象庁等の予測によれば,今後,同台風は勢力を拡大しつつ,21日(土)から22日(日)にかけて中国沿岸地域に接近し,場合によっては上陸する見込みです。

 進路上にある海域及びその周辺地域では,強風や大雨のみならず,ところによっては,高波・洪水・土砂崩れ等の被害や各種交通機関の混乱等も予想されます。

 

2 つきましては,これらの地域への渡航・滞在を予定されている方は,以下の関連ウェブサイトを参考に台風情報や現地の気象情報の収集に努め,台風による被害が予想される場合には渡航・外出を控える,あるいは日程・移動経路又は訪問地を変更する等,災害や事故に巻き込まれないよう安全確保に努めてください。

 また,同地域に既に滞在中の方は,報道及び関係機関から最新の情報を収集して災害に備え,懐中電灯・携帯用ラジオ等を手元に置いておくほか,飲料水・食糧を備蓄し,家族等に緊急の連絡先を知らせ,事前に避難場所を確認するとともに,必要な場合には安全な場所で待避する等の安全対策を講じてください。

 台風通過後も,地盤の緩みに伴う土石流など,予測できない二次災害が発生する可能性もありますので注意してください。

 《 参考 》

日本気象庁(台風情報) : http://www.jma.go.jp/jp/typh/

中国気象局: http://www.cma.gov.cn/

中国中央気象台: http://www.nmc.cn/ 

3 万一災害に巻き込まれた場合は,現地の気象当局等が発表する警報等に従って安全確保に努めるとともに,日本の留守家族,最寄りの日本国大使館・総領事館(下記連絡先),或いは公益財団法人交流協会台北事務所及び高雄事務所まで連絡してください。

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

 また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。

(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

「たびレジ」簡易登録された方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

(問い合わせ窓口)

○外務省領事サービスセンター

 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)

○領事局海外邦人安全課

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139

海外安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp (PC版)

https://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.htmlスマートフォン版)

http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)

(現地公館等連絡先)

○在上海日本国総領事館

(管轄地域:上海市安徽省浙江省江蘇省江西省

  住所:上海市万山路8号

  電話:(市外局番021)-5257-4766(代表)

  (市外局番021)-6209-2664(邦人援護直通)

  国外からは+86-21-5257-4766(代表)

 国外からは+86-21-6209-2664(邦人援護直通)

  FAX:(市外局番021)-6278-8988

  国外からは+86-21-6278-8988

  ホームページ:http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/