大使館からのメール転送(テロ計画の可能性(ヨハネスブルグ・サントン地区)(10月29日)(続報))

南アフリカ日本国大使館は、以下のメールを発信しましたので、西ケープ州在住の皆様にも転送致します。

【以下、大使館からのメール】

南アフリカにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

1 10月26日の領事メールでお伝えしているとおり、当地米国大使館は、10月29日(土)に、ヨハネスブルグ・サントン地区において、多くの人々が参集している場所を標的にしたテロが計画されている可能性があるとして注意を呼びかけています。

2 一部報道は、同日に開催されるLGBTQ+のイベント「Johannesburg pride」が潜在的な標的になるなどとしています。一方で、テロがいつ、どこで起きるかをあらかじめ特定することは困難であり、予断は禁物です。

3 つきましては、引き続き、今週末の29日(土)、30日(日)は、サントン地区の多くの人々が参集する場所やイベントを避けるようお願いします。また、サントン地区のみならず、他の地域においても、今週末は

(1)人混みを避ける。

(2)不審な人/車/物に遭遇した場合、直ちにその場を離れる。

(3)出先の非常参集場所、非常脱出口、避難経路など、非常時に安全に避難できるよう確認しておく。

などの点に留意して、安全対策をお願いします。

3 万が一、被害に遭われた場合には、在南アフリカ共和国日本大使館に連絡してください。

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このまま返信頂いても受信しません。

ケープタウン領事事務所

電話:(国番号27)-(0)21-425-1695

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