ギニア入国時における措置の変更

ギニア入国時、PCR検査の陰性証明書(出国3日以内)を有する乗客は、入国後の自主隔離措置が不要となりました。

1 ギニア保健当局によると、ギニア入国時に、PCR検査の陰性証明書(出国3日以内)を有する乗客は、入国後の自主隔離措置が不要となりました。

 有効な陰性証明書が確認できない場合は、14日間の自主隔離が義務づけられており、陽性が確認された場合は隔離されます。

 引き続きすべての乗客に対し、PCR検査の陰性証明書(出国3日以内)の提示の他、検温、症状、患者との濃厚接触歴の申告、入国後の連絡先の提出が求められます。

2 在留邦人の皆さまにおかれましては、引き続き、手洗い、うがい、マスク着用の励行に努めるとともに、外出時にはこれらの措置の遵守と感染予防に努めてください。また、仮に外出時等に、感染拡大防止のための隔離措置に巻き込まれるような場合には、速やかに以下の大使館連絡先までご一報をお願いいたします。

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(問い合わせ窓口)(現地大使館連絡先)

○在ギニア日本国大使館

住所:Ambassade du Japon en Guinee,Landreah Port,Corniche Nord,Commune de Dixinn,Conakry,Republique de Guinee

郵便物宛先:B.P.895,Conakry,Republique de Guinee

電話:(市外局番なし)628-68-38-38〜41 夜間・休日:664-58-04-94

国外からは(国番号224)628-68-38-38〜41

FAX:(衛星電話コード870)782-500-815(インマルサット

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