米国立ハリケーン・センターによれば、30日午前11時(バハマ時間)現在、バージン諸島、プエルトリコ、ドミニカ共和国、ハイチ北部、タークス・カイコス諸島、バハマ(南東及びセントラル)において、熱帯暴風雨イサイアスによる被害が発生するリスクが高まっています。
これらの地域には、熱帯暴風雨警報が出され、ニュー・プロビデンス島は、現在、熱帯暴風警戒態勢となっていますが、経路予報だけでなく周辺諸島においても広範囲で暴風雨の可能性があるとして注意を促しています。
https://www.nhc.noaa.gov/graphics_at4.shtml?start#contents
バハマをはじめ、関係国に滞在中の方におかれては、最新の情報入手に努め,安全を確保していただくようお願いします。
7月30日
Embassy of Japan in Jamaica
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(緊急時:*FM radio: 87.9Mhz)