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大使館からの注意喚起(車両を狙った犯罪対策)

【タイトル】

南アフリカ大使館からの注意喚起(車両を狙った犯罪対策)

【概要】

車両を狙った犯罪(車上狙い、カージャック、スマッシュアンドグラブ)が、近年、高い比率で発生しておりますので、安全対策を徹底し、十分注意してください。

【本文】

南アフリカにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

南アフリカ共和国日本国大使館

報道等によれば、5月15日16時半頃、ヨハネスブルグ市内から空港へ向かう途中(R24)で、ビジネスマン数名(南アフリカ人)が乗車していた車両がカージャック被害に遭い、同車両の運転手が小銃(AK-47)で射殺される事案が発生しました。空港近辺でのカージャック被害は近年頻発しておりますが、国籍を問わずにランダムに発生している傾向にあり、小銃を使った犯行は今回が始めてのケースであることから、注意が必要です。また、車両を狙った犯罪(車上狙い、カージャック、スマッシュアンドグラブ)が主に大都市において高い比率で発生していますので、以下の安全対策を徹底していただきますよう、お願いいたします。

万一、事件・事故等に巻き込まれた場合は、在南アフリカ日本国大使館に連絡してください。

1 車上狙い対策

(1)荷物は外から見える位置に置かずに、必ずトランク内に保管する。また、車内に貴重品を放置しない。

(2)駐車する場合には、駐車監視員の有無を確認し、死角になるような場所には駐車しない。店内からも視認できる位置、または入口直近、照明設備の効いた明るい場所に駐車するのが望ましい。

(3)ジャミングによる被害報告例が増加傾向にあるので、リモートキーを過信せず、ロック後は自分の手と耳と目で施錠を確認する。

(4)車内に複数待機したままの不審者がいないかなど、駐車後、出発時には周辺を確認する。

2 カージャック対策

(1)空港出発時、銀行取引及びショッピング後には、出発時に、複数人が乗車したまま待機している、あるいはこちらの様子を窺っている様な不審者(車)がいないか、出発後から追尾してくる車両はないかなど、周囲への警戒を怠らない。また、追尾車両を認めた場合には、警察署やモールなど、安全が確保できる場所に避難する。

(2)交差点は停車することなく通過できるように速度調整を心掛ける。また、停車する場合には、すぐにその場から離脱できるように、前車とのスペースを少なくとも1台分確保する。

(3)出発前にルートをよく確認し、犯罪多発地やルートを避け、交通量が比較的多い、明るい道を選ぶ。

(4)身に覚えのない停止命令、他人からの声掛けには応じない。

(5)不特定多数の者が自由に出入り可能であるサービスエリアの利用は控えるとともに、ガソリンスタンドに併設されたATM、コンビニも同様の理由で極力使用しない。また、ガソリンの給油は極力日中に行い、燃料は常にタンクの半分以上を心掛ける。

3 スマッシュアンドグラブ対策

(1)交差点は停車することなく通過できるように速度調整を心掛ける。また、停車する場合には、すぐにその場から離脱できるように、前車とのスペースを少なくとも1台分確保する。

(2)助手席、後部座席等、外側から目につく位置に荷物は置かずに、必ずトランク内に保管する。

4 カージャック、スマッシュアンドグラブのホットスポット

下記HPにカージャック、スマッシュアンドグラブのホットスポットが掲載されていますので、同ホットスポットを通過する場合には、特にご注意ください。

https://businesstech.co.za/news/motoring/175455/south-africas-worst-hijacking-and-smash-and-grab-hotspots/

4 連絡先

 Tel:+27 12 452 1500 代表:警備、領事