日本における今後の水際措置について(5月8日以降、「陰性証明書」、「ワクチン接種証明書」は不要)

●5月7日までは、従来の措置である「陰性証明書」または「ワクチン接種証明書」の保持が求められます。

●5月8日以降は、「陰性証明書」、「ワクチン接種証明書」共に不要となります。

日本の水際措置は、以下のとおりとなります。詳細については、以下のリンク先をご確認ください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html

1 5月7日まで

  従来の措置である「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」または「ワクチン接種証明書(3回)」の保持が求められます。

搭乗前の確認も引き続き求められますが、入国時の確認は簡素化されます。

※中国(香港・マカオを除く)からの直行旅客便での入国者に対しては、臨時的な措置として実施している「サンプル検査」は継続され、4月5日以降、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」の提出に替えて、「陰性証明書」または「ワクチン接種証明書」の提示が求められます。

2 5月8日以降

  5月8日以降は、「陰性証明書」、「ワクチン接種証明書」共に不要となります。

○当館領事メールのバックナンバー

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMail.html?countryCd=0993

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