【スポット情報】ウガンダ・ムベンデ他8県におけるエボラ出血熱の発生

●9月20日ウガンダ保健省は、ムベンデ県において、エボラ出血熱の新たな症例が確認された旨発表しましたが、その後も感染拡大は続き、11月21日までにムベンデ及び他8県から141人の確定例(うち55人が死亡)及び22人の疑い例(全員死亡)が報告されています。
エボラ出血熱は致死率が高い極めて危険な感染症で、主として感染者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染します。感染者が発生している地域には近づかないようにし、感染者又は感染の疑いがある人との接触は避けてください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
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