日本時間２月１８日午前０時以降、米国(イリノイ州、カリフォルニア州、ニューヨーク州、フロリダ州)からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機期間が、6日間から3日間に変更されることになりました。
上記変更に伴い、現在、米国全土から日本に帰国・入国される方は、検疫所長の指定する場所（検疫所が確保する宿泊施設に限る)で3日間の待機の上、入国後3日目に改めて検査を行い、陰性と判定された方については、同宿泊施設を退所後、入国後7日目までの間、自宅等での待機となります。
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