新型コロナウイルス感染症（追加措置の発表）

１　１月１０日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。

●第４段階（再開初期）へ移行（１月１２日（水）５時より）

　アラウカニア州ロンキマイ市

　アイセン州コクラネ市

●第３段階（準備期）へ移行（１月１２日（水）５時より）

　ロス・ラゴス州サン・フアン・デ・ラ・コスタ市

●第３段階（準備期）へ後退（１月１２日（水）５時より）

　アリカ州プトレ市

　タラパカ州ピカ市

　アントファガスタ州アントファガスタ市、メヒジョネス市

　コキンボ州パイウアノ市

　バルパライソ州ザパジャール市、アルガロボ市、サント・ドミンゴ市

　アラウカニア州プコン市、アンゴル市

　ロス・リオス州パンギプジ市

　ロス・ラゴス州クラコ・デ・バレス市、ケムチ市

２　１月１０日時点で、チリ国内では１，８３３，４７８名（死亡者３９，２８５名）のコロナウイルス感染者が確認されています。変異株オミクロンについては、１月１０日時点で１，０４６名の感染者が確認されております。

義務的自宅待機措置が求められる際は、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

＜情報参考HP＞

・チリ保健省

・チリ保健省（チリにおけるコロナウイルス感染者数）

・チリ政府（コロナウイルス関連）

・厚生労働省ホームページ

・法務省ホームページ

・当館ホームページ

このメールは在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に配信しています。

※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のＵＲＬから変更・停止の手続きをしてください。

※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、以下のＵＲＬで帰国又は転出届を提出してください。

【問い合わせ先】

在チリ日本国大使館　領事部　

住所：Ricardo Lyon 520, Providencia, Santiago, Chile

電話：(+56-2) 2232-1807

FAX ：(+56-2) 2232-1812

メール：consuladojp@sg.mofa.go.jp