【新型コロナウイルス関連情報】滞在許可期限のさらなる延長措置(2022年5月31日まで)

12月17日、入国管理局(Immigration Service Delivery。以下ISD)は、2022年1月15日から2022年5月31日の間に期限を迎える全ての滞在許可を2022年5月31日まで延長すると発表しました。2022年5月31日以降も引き続き滞在される場合は、早めに手続きを行うようにしてください。

 ISDの発表概要は以下のとおりです。

 2022年1月15日から2022年5月31日の間に期限を迎える滞在許可(Immigration and international protection permissions)を2022年5月31日まで延長する。2020年3月から8回行われた延長措置によって延長された滞在許可も、今回の延長措置の対象に含まれる。今回の延長措置によって滞在許可が延長される対象者の中で、2022年5月31日以降もアイルランドに滞在する予定の者は、2022年5月31日までに、滞在許可の登録、または延長手続きをする必要がある。

今回の延長措置により、2020年3月までの滞在許可の所持者で、滞在許可証(Irish Residence Permit 、IRPカード)の期限が切れており、新しい許可証が届くのを待っている場合においても、合法的に2022年5月31日まで滞在できる。この滞在許可の延長措置については、現存の滞在許可条件が適応される。語学留学生を含む留学生については特別措置が適応される。詳細は以下を参照。

新しいIRPカードを受領する権利がある者は、クリスマスから2022年1月15日の間までは現在所有している期限切れのカードを引き続き使用し、アイルランドを出国・入国できる。

2022年1月15日以降に海外渡航を予定する物は、滞在許可の更新を申請し、新しいIRPカードを受領するべきである。そうでない場合は、出国前にアイルランドで、または帰国前に海外のビザ事務所で再入国ビザを申請する必要がある。

すでにアイルランドに居住している未成年者で、法的に居住している親と一緒に旅行する場合、現在再入国ビザの要件は停止されているが、今回の延長に伴い、2022年5月31日まで継続される。

ISDのダブリンの登録事務所(Burgh Quay Registration Office)は予約制となっており、ダブリン居住者は、https://inisonline.jahs.ie、オンラインで滞在許可の更新することができる。

ダブリン居住者で、新しいパスポートを所持する者、および滞在許可証の更新を希望する者は、ダブリンの登録事務所に来る代わりに、パスポートのバイオデータページをオンラインでアップロードすることが可能である。

ダブリン地域の初回登録予約の需要に対応するため、同省は1月に新しいフリーダイヤル電話予約システムを導入し、予約が必要な者が確実に予約できるようにする。

フリーダイヤルシステムの詳細については、サービス開始時に www.irishimmigration.ie で告知する。また、新しいオンライン予約システムも2022年の早い時期に開始される予定である。

外国人留学生

すでに最大3つの語学コースを修了した語学留学生は、2022年5月31日まで、さらなる英語コースを受講することなく、適格プログラム暫定リスト(ILEP)の基準に従って就労を継続することが可能。しかし、2022年5月31日以降もアイルランド滞在を予定する者は、2022年5月31日までに新たな滞在許可登録をする必要がある。

※今回の延長措置の概要は、次のURLのISDウェブサイトを参照ください。

https://www.irishimmigration.ie/minister-mcentee-announces-further-temporary-extension-of-immigration-permissions/

アイルランド日本国大使館

住所:Nutley Building, Merrion Centre, Nutley Lane, Dublin 4, D04 RP73

電話番号(代表):01-202-8300

E-mail(領事班):consular@ir.mofa.go.jp

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