空港検疫で用いる質問票の電子化(ホンジュラス:12月28日)

・日本に入国・帰国する際に提出する質問票が電子化されます。

1 日本に入国・帰国する際には、新型コロナウイルス感染症の検疫手続きとして、滞在歴や健康状態を記入した「質問票」の提出が必要です。

2 今まで機内で配布されていた質問票が、電子化され、出発前の事前入力ができるようになりました。

3 日本への到着前に、自宅・出発地の空港・航空機内などで「質問票Web」に質問項目を入力し、QRコードを作成して、画面を保存または印刷いただくことで、スムーズな検疫手続を行うことができます。

4 「質問票Web」をスマートフォンタブレットのホーム画面に追加することで、航空機内などのオフライン環境からでも「質問票Web」の入力が可能になります。

5 「質問票Web」では、名前の入力や日本における住所の選択でアルファベットを使用することもあるため、アルファベットに慣れていない方は、補助が必要になる場合があります。

*質問票Webへのアクセス:

https://arqs-qa.followup.mhlw.go.jp

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電話:2236−5511

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