安全情報11月分

【安全情報11月分】当地報道より、殺人、強盗事件や自然災害など、先月11月に報じられた皆様の安全に係わる情報の概要をお知らせしています。

1 新型コロナウイルスについて

各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/country_count.html

各国・地域における新型コロナウイルス感染症に係る入国制限措置と入国後の行動制限措置に関する状況

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

 コスタリカにおいて風評被害を受けた場合、または被害を受けた邦人の情報がある場合には、在コスタリカ大使館までご連絡をいただきますようよろしくお願いいたします。

サンホセ

「39歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月6日午前0時40分、コロナド市の住宅に39歳の男が侵入したが、侵入されたことに気づいた住民に銃で撃たれ、間もなく死亡した。被害者は盗難目的で侵入したものと見られている。

「35歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月5日午後10時、コロナド市バスターミナル付近に停車中の車内にいた35歳の男性が、バイクに乗った男2人に銃で撃たれて殺された。

「40歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月8日夜、ティバス市の道路で、40歳の男性がバイクに乗った男2人に銃で撃たれて殺された。

「34歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月8日夜、モラビア市で、34歳の男性が銃で撃たれて殺された。

サンホセ市で売春容疑により11人が逮捕」(売春事件)

 11月12日、全国9カ所の家宅捜索により、サンホセ市で複数の外国人女性(ニカラグアパナマ、メキシコ、コロンビア、ドミニカ(共)国籍)に売春を強要していた組織のメンバー11人が逮捕された。売春を強要されていた被害者は、麻薬の使用を強要されると共に、自由に出入りができないよう身柄を拘束されていた。

「26歳の女性、焼死体で発見」(殺人事件)

 11月17日、デサンパラドス市の住宅が焼け、中から26歳の女性の焼死体が発見された。今回の事件に関して警察の調査によると、被害者は16日に射殺され、死体を隠すために被害者の自宅に火がつけられたということが分かった。18日に21歳の男性が、殺人および放火の容疑で逮捕された。

「31歳の男性、刃物で刺されて死亡」(殺人事件)

 11月18日午後11時半、サンタアナ市の道路で、31歳の男性が別の男2人と口論になり、刃物で刺されて殺された。

「18歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月22日夜、サンホセ市内で、18歳の男性が銃で撃たれて殺された。容疑者は隣人の2人で、1人(22歳)は間もなく逮捕された。

●リモン県

「30歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月2日午後7時半、グアシモ市の住宅に覆面をした3人の男が押し入り、30歳の男性を銃で撃って殺して逃走した。被害者は、2017年に解体された麻薬密輸組織のリーダーの右腕とされていた男である。警察は麻薬絡みの殺人事件として捜査を進めていく。

「APMターミナル港の職員、コカイン密輸の手助けをしたため逮捕」(麻薬事件)

 2020年8月、フルーツが入ったコンテナにコカイン990キロを隠した状態でオランダに運び、オランダの港で麻薬が見つかった事件に関し、コンテナの輸出の手助けをしたとしてAPMターミナル港の職員4人(男女各2名)とトラック運転手が、11月3日に逮捕された。

「コンテナに253キロのコカインを隠す」(麻薬事件)

 11月25日、リモン市のAPMターミナル港からスペインに送られる予定のパイナップルジュースが入ったコンテナから、253キロのコカインが発見された。

●プンタレナス県

「19歳の男性、刃物で刺されて死亡」(殺人事件)

 11月1日未明、プンタレナス市の病院に19歳の男性が搬送されたが、間もなく死亡した。被害者は刃物で何か所も刺されていた。

「52歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月3日午前5時、コレドーレス市で、知人宅の留守番をしていた52歳の男性が、家に押し入ってきた男4人に銃で撃たれて殺された。被害者は家主と間違われて殺された模様。容疑者4人のうち2人は間もなく逮捕された。

「45歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月13日の朝、オサ市の橋の上で、複数の男が通りかかった車の前に立ち、車を停車させ、45歳の運転手の頭を銃で撃って殺した。犯人は被害者の車で逃走。

「60歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月13日、プンタレナス市で60歳の男性が銃で撃たれて殺された。

「プンタレナス県、過去5年間で殺人件数が最多」(殺人事件)

 11月22日午後1時40分、プンタレナス市で、61歳の男性が歩いていたところに自転車に乗った男が近づき、銃で撃って逃走した。被害者は現場で死亡した。この事件で、今年プンタレナス県で起きた殺人事件は77件となり、過去5年間で最多となった。

「ボートから麻薬を降ろしていたところ逮捕」(麻薬事件)

 11月22日、オサ市で、男2人がボートから約2トンのマリファナを降ろしていたところを巡回中の警察に見つかって逮捕された。逮捕されたのは31歳のコロンビア人と28歳のコスタリカ人で、後者は麻薬所持、使用などの前科がある。

「麻薬密輸組織を摘発」(麻薬事件)

 11月24日未明、ガラビト市で、コカイン等の麻薬を密売していた麻薬組織が摘発され、メンバー12人の内、リーダーを含む9人が逮捕された。このグループは、ハコにある農場を麻薬密売所として使用していた。この場所は自然に囲まれており、歩いて行くことは出来ず、警察が来ても簡単に逃げられるような場所だった。家宅捜索により麻薬や現金が押収された。

「16歳の女性、遺体で発見」(殺人事件)

 10月24日にオサ市の池で、16歳の女性が遺体で発見された事件に関し、10月17日に被害者が、元受刑者と一緒にボートに乗り込んだところを何人かに目撃されていた。その後ボートで戻ってきたのは男性のみだったところも目撃されている。元受刑者は、2004年に被害者の姉を強姦し埋めて殺そうとした容疑で逮捕され服役した過去がある。被害者は麻薬中毒だったようで、お金か麻薬欲しさに容疑者に騙されて連れて行かれたのではないか

と見られている。

「20歳の男性、保険金のため母の殺害を計画」(殺人事件)

 11月25日、プンタレナス市で、20歳の男性と未成年の2人(16歳と17歳)が殺人容疑で逮捕された。10月2日に20歳の男性の母親が刺殺されたが、保険金目当てに息子が殺人を計画し、未成年2人に殺人を依頼した模様。

「ボートから約422キロのコカインを押収」(麻薬事件)

 11月28日、沿岸警備隊はオサ市で不審なボートを発見した。ボートにはエクアドル人3人とコスタリカ人4人が乗っており、逃走したが間もなく警察に逮捕された。ボートからは、約1キロのコカインの包み422個が発見された。

●エレディア県

「33歳の男性、けんかの仲裁に入ったところを刺殺される」(殺人事件)

 11月9日午前、エレディア市の商店で経営者と従業員2人がけんかになったため、その場にいた客(33歳のブラジル人男性)が仲裁に入ったところ、従業員の1人に刃物で刺されて、間もなく死亡した。経営者が従業員2人を解雇しようとしたために刃物で刺そうとした模様。従業員の2人(キューバ人兄弟)は逮捕された。

「2人の男女、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月17日午後1時、サラピキ市で、車の中から男女2人が銃で撃たれて殺されているのが発見された。警察は目撃者の情報から容疑者2人のうち1人を逮捕した。

「タクシー運転手と男性客、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月18日午後1時半、サラピキ市で、48歳の女性タクシー運転手と26歳の男性客が、バナナ農園の前を通りかかったところ、強盗犯と見られる男2人に銃で撃たれて殺された。

「20代の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月18日午後、エレディア市のコーヒー農園で、20代の男性が銃で撃たれて殺されているのが発見された。身元はまだわかっていない。

カルタゴ

「17歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月6日午後10時、パライソ市で17歳の男性が銃で撃たれて殺された。被害者は他に2人の男性と一緒にいたが、犯人は被害者の男性のみを狙って発砲したという。

「23歳の男性、17歳の女性に発砲」(銃撃事件)

 11月17日午前9時半、カルタゴ市の17歳の女性宅に23歳の元恋人が押し入り、口論となり、男性が女性に発砲した。その後、男性も自らを撃ち自殺を図った。隣人が銃声を聞いて駆け付け、2人とも病院に運ばれたが重体。

「理髪店の客、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月21日午後12時46分、ラウニオン市の理髪店内で、客である30歳ぐらいの男性が銃で撃たれて殺された。身元はまだわかっていない。

「23歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月27日夜、カルタゴ市の道路で23歳の男性と28歳の男性が話していたところ、2人の男がいきなり発砲した。23歳の男性は死亡、28歳の男性は重体。警察は間もなく犯人2人を逮捕した。

●アラフエラ県

「840キロのコカインを押収」(麻薬事件)

 11月9日夜、ウパラ市で840キロのコカインを密輸していたトラックが発見され、49歳の運転手が逮捕された。護衛をしていた別の車に乗っていた男2人も逮捕された。

「57歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月13日午後10時半、アラフエラ市の道路にいた57歳の男性が、銃で6発撃たれて殺された。

「29歳の男性、銃で撃たれて死亡」(殺人事件)

 11月13日夜、アラフエラ市の病院に銃で撃たれた男性が搬送されたが、病院に着いた時にはすでに死亡していた。被害者は29歳の男性。

●グアナカステ県

「スーパーの経営者、強盗犯を銃で殺す」(殺人事件)

 11月14日午後9時、カリージョ市のスーパーに男2人が覆面をかぶり強盗に入った。しかし経営者と強盗犯が口論となった後、経営者が犯人を銃で撃ったところ2人は死亡した。店の外で共犯者が1人待機していたが逃走した。

「友人宅に着いたところ銃で撃たれて殺される」(殺人事件)

 11月28日午後11時、ラクルス市のニカラグア国境付近で、友人が戻るのを家の前で待っていた41歳の男性が、バイクで通りかかった男2人にいきなり銃で撃たれて殺された。麻薬絡みの犯罪と見られている。

【お問い合わせ先】

コスタリカ日本国大使館 領事班

Tel:(506)2232-1255 Fax:(506)2231-3140

E-mail:embjapon@sj.mofa.go.jp

URL:http://www.cr.emb-japon.go.jp/japones/index-j.htm

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