在留邦人の皆様へ:小麦等の輸出制限(3月30日報道)

 3月30日配信「vlast.kz」は,カザフスタン農業省が小麦等の輸出制限措置を導入したと報じているところ,以下のとおりです。

1 カザフスタン農業省広報は,穀粉の輸出に対する禁止を解除したが,代わりに輸出制限措置を導入したと発表し,小麦の輸出にも言及した。

2 同省広報は,「飼料及び食品産業の加工に用いる量の維持を含め,カザフスタン国内における穀物需要への供給を確保するため,非常事態発動期間中,農業省は近々,小麦の輸出に制限を導入する」と発表した。

3 同省広報は,「この条件下において,小麦及び穀粉の輸出は,農業省が毎月設定する割り当ての枠内で実施される」と強調した。同省は,割り当て及びその量の設定メカニズムは,後刻農業省公式インターネットサイトに公開されると述べた。

4 同省広報及び国民経済省統計委員会のデータによれば,2020年3月1日時点でカザフスタンには920万トンの穀物があり,そのうち食糧用が640万トン,播種用が150万トン,飼料用が130万トンである。

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