1 当館の領事窓口対応の一時的な変更のお知らせ
(1)3月25日に発表されたサンティアゴ市7区(ロ・バルネチェア区,ビタクラ区,ラス・コンデス区,プロビデンシア区,ニュニョア区,サンティアゴ区,インデペンデンシア区)における義務的自宅待機措置は,本日26日午後10時の夜間外出禁止令から開始され,4月2日までの7日間継続されます(延長の可能性あり)。
ついては,自宅待機を行うとともに,引き続き,最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し,感染予防に万全を期して下さい。万が一,警察による検問,医療機関等での隔離などにより援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。
(2)上記措置に伴い,当館は3月27日から4月2日までの間,領事窓口については,電話・メールによる対応とし,在留邦人の皆様への必要な支援については引き続き対応できる体制をとっております。
ついては,当館への照会,援護の要請等については下記の連絡先にお願いいたします。
●電話でのお問い合わせ
月曜日〜金曜日(祝日除く)
午前: 9時00分〜13時00分
午後:15時00分〜17時45分
※緊急の場合は,夜間・休日を問わず上記時間以外でも対応しています。
電話番号:当番の電話番号(+56−9)9015−5200 または
大使館代表 (+56−2)2232−1807
●メールでのお問い合わせ
随時受付けています。
メール:consuladojp@sg.mofa.go.jp
2 上記義務的自宅待機措置期間中に一時的に外出する場合の通行許可証の取得の方法(追加)
3月26日午後6時から,comisariavirtual.clにアクセスし,身分証明書(カルネ)の情報を登録することで通行許可証を取得することができます。
●通行許可証に関する問い合わせ先(カラビネロス)
(+56−2)2922−5865
(+56−2)2922−5866
このメールは在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に配信しています。
※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は,以下のURLから変更・停止の手続きをしてください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
※「在留届」を提出した方で帰国,移転した方は,以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login
【問い合わせ先】
在チリ日本国大使館 領事部
住所:Ricardo Lyon 520, Providencia, Santiago, Chile
電話:(+56-2) 2232-1807
FAX:(+56-2) 2232-1812
メール:consuladojp@sg.mofa.go.jp