2022-09-01から1日間の記事一覧

【航空機運航情報】ルフトハンザ航空ストライキ実施に伴う航空便の欠航等

2022年9月1日 メールマガジン第844号 ◯報道等によると、パイロット組合のVereinigung Cockpitが、ルフトハンザの操縦士らにストライキを行うよう呼びかけたことから、9月2日(金)に大規模なストライキが行われ、同社の運航便の多数が欠航となる…

新型コロナウイルス関連情報(公共衛生事態宣言の延長)

●8月31日、モザンビーク政府は、公共衛生事態宣言の一部を変更すると発表しました。 【モザンビーク政府発表内容要旨】 1 屋内および屋外でのマスク着用は義務ではないが、公共交通機関でのマスクの着用を推奨する。 2 COVID-19の症状が疑われる呼吸器…

COVID-19国内感染状況(8月30日現在)

●8月30日現在、ボリビアにおけるCOVID-19感染者数は計1,101,652人 8月30日現在、ボリビアにおけるCOVID-19感染者数は計1,101,652人、死亡22,198人、治癒者1,029,045人です。 詳細なデータはボリビア保健省ホームページ(https://www.unidoscontraelcovid.gob…

ギリシャ政府の新型コロナウイルス感染症対策(国内制限措置の延長等)

1 ギリシャ政府が国内制限措置を延長しましたので、お知らせいたします。今回の措置の有効期間は、9月9日までとなっています。 なお、官報には未だ掲載されていませんが、8月30日、ギリシャ教育・宗教省及び保健省が、当地教育機関の新学期開始に関す…

カタールへの新たな入国・再入国方針について

9月4日午後6時からカタールへの新たな入国・再入国方針が適用され、陽性者を除き、入国後の隔離措置が不要となります。なお、日本からカタールへの入国に関する大きな変更はございませんが、ワクチン未接種者等の有効な免疫をもたない方でも、入国後の隔…

カタールへの新たな入国・再入国方針について

9月4日午後6時からカタールへの新たな入国・再入国方針が適用され、陽性者を除き、入国後の隔離措置が不要となります。なお、日本からカタールへの入国に関する大きな変更はございませんが、ワクチン未接種者等の有効な免疫をもたない方でも、入国後の隔…

【メルマガ9月号】Japanaroo 2022、日本への入国手続き、在留状況確認調査のお願い、2023年度教科書の申込受付開始、詐欺の注意喚起、にほんごよみきかせ会、現代美術展他

在シドニー日本国総領事館メールマガジン第214号(2022年9月号) このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス、「たびレジ」に登録されたメールアドレス、及び当館「メールマガジン」登録者に自動的に配信されております。 【目次】 1 総領事通信・…

新型コロナウイルス関連情報(新たな保健大臣令:9/1〜9/7)

【ポイント】 ●9月1日(木)から9月7日(水)までの間適用される新たな保健大臣令が発表されました。 ●感染防止対策を講じるべき者として、高等教育機関の管理者が追加されています。 ●医療機関、薬局、眼鏡店等におけるマスク着用義務は維持されます。 …

【注意喚起】フェイクニュースサイトを利用した新たな金融詐欺について

●8月31日、サウジアラビア銀行メディア・啓発委員会よりフェイクニュースサイトを利用した新たな金融詐欺に注意するよう警告が出されています。 ●詐欺師は金融詐欺犯の逮捕に関するニュースを掲載するために、信頼できる公式の新聞社のIDやロゴを利用し、…

【第42報】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う渡航制限措置について

●8月30日、マーシャル政府は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大に伴う渡航制限措置第42報(8月29日付)を公表しました。なお、本第42報は、マーシャルに於ける市中感染の発生・拡大を受け、8月12日に発令された公衆衛生…

ユナイテッド航空の最新運航計画(9月の運行スケジュール)

●9月1日、当地ユナイテッド航空事務所に確認した9月の運航計画は、以下の通りです。 ■フルアイランドホッパー グアム発ホノルル行き(東行き):毎週月曜日 ホノルル発グアム行き(西行き):毎週火曜日 ■ミニアイランドホッパー グアム発ホノルル行き(…

韓国入国時のコロナ19陰性確認書の提出義務化措置の中止

〇9月3日から韓国入国時のコロナ19陰性確認書の提出が不要になります。 1.8月31日、韓国政府は、9月3日から韓国入国時の新型コロナウイルス感染症に関する陰性確認書の提出義務化措置を中止すると発表しました。これにより、これまで韓国入国時に求…

新型コロナウイルス感染状況(9月1日:大連での感染状況、高・中リスク区域の指定)

●大連市政府の発表によりますと、8月31日、大連市において確定症例4例、無症状感染101例が確認されました(濃厚接触者等から53例、重点区域及び重点グループの検査から51例、自主的に診察を受けた者1例)。 ●新たに高リスク区域として2地区、中山区桃源街道長…

新型コロナ(232:【マカオ情報】外国人に対する水際措置の一部調整)

8月30日(火)、マカオ政府は、9月1日(木)から、日本を含む対象国である41カ国の旅券保持者である非マカオ居民が中国本土、香港及び台湾以外から入境する場合、マカオ政府衛生局の事前許可なくマカオに入境可能となる旨発表しました。 入境の際は、引き続…

【新型コロナウイルス関連】韓国国内感染者数等について(9月1日、韓国疾病管理庁発表)

○9月1日0時現在、累計感染者数は23,327、897人(前日から81,573人追加)、現在の重篤患者数は555人(前日から14人減少)です。 ○詳細につきましては、以下を御参照下さい(随時更新)。 【当館HP】 https://www.kr.emb-japan.go.jp…

安全情報6月分

【安全情報6月分】当地報道より、殺人、強盗事件や自然災害など、6月に報じられた皆様の安全に係わる情報の概要をお知らせしています。 ●サンホセ県 「34歳の男性、警察に撃たれて死亡」(銃撃事件) 6月4日夜、アラフエリタ市で、男性2人が住宅に向…

マスク着用義務の一部緩和について

●ボリビア政府はマスク着用義務の一部緩和を含む、新たなCOVID-19対策バイオセキュリティー措置を発表しました。 ●これまでボリビアにおいてはマスク着用が義務づけられていましたが、今般、開放された空間においては個人の責任でマスクを着用しなくとも良い…

ウルグアイにおけるサル痘感染状況

●8月29日、ウルグアイ厚生省は当国におけるサル痘感染情報を発表しました。 ウルグアイ厚生省は、8月29日付プレスリリースで当国におけるサル痘の感染最新情報を以下のとおり発表しました。 ○感染者数(累積):4名(全てモンテビデオ県) ○感染疑い…

エルサルバドル国内初のサル痘感染者の確認について

8月30日、当国保健省は,エルサルバドル国内初のサル痘感染者1名を確認した旨発表しました。これまでにサル痘の感染は96か国・地域から累計で41,000人以上の感染症例が確認され、アフリカ地域以外での死亡者も報告されています。感染予防に御留意…