2022-04-06から1日間の記事一覧

海外在留邦人等向けワクチン接種事業(5歳〜11歳(小児)への接種実施)

●現在、本邦の空港(羽田空港、成田空港)における海外在留邦人等向けワクチン接種事業では、満12歳以上の方を対象に、1・2回目接種及び3回目接種を行っていますが、4月18日より、5歳から11歳の方への1・2回目接種を開始します(予約受付開始は…

新型コロナウイルス関連情報((災害事態宣言下での一時的例外措置の一部変更に関する3月31日付大統領令))

●アンゴラ政府は、3月31日付大統領令を新たに公表し、災害事態宣言下での一時的例外措置の内容を更新しました(以下主なポイント)。なお、2022年4月1日より適用となっております。 −アンゴラ入国における渡航の72時間前以内に実施するRT-PC…

新型コロナウイルス感染状況(4月1日-5日:大連市での感染状況、中リスク区域の指定、低リスク区域への変更)

●大連市政府の発表によりますと、大連市において、4月1日-2日、新たに感染確定症例1例、無症状感染例4例が確認されました。4月3日-5日については、新たな感染確定症例および無症状感染者はありませんでした。 ●中リスク区域として4月3日、金普新区馬橋子街道…

上海市ホットライン(日本語ボランティア対応)への電話のかけかた

● 上海市政府は、市民に様々なサービスを提供するため、ダイヤル12345の「上海市“12345”市民服務熱線電話(上海市市民サービスホットライン)」を開設しています。 ● 現在、市内全域で封鎖措置が継続されており、生活等に不便を来している日本人の皆様が多い…

日本の空港における海外在留邦人等向けワクチン接種事業:5歳〜11歳(小児)への接種実施

海外在留邦人等を対象とした新型コロナワクチン接種事業についてお知らせします。 現在、本邦の空港における海外在留邦人等向けワクチン接種事業では、満12歳以上の方を対象に、1・2回目接種及び3回目接種を行っていますが、4月18日より5歳から11…

海外在留邦人等向けワクチン接種事業:5歳〜11歳(小児)への接種実施

パプアニューギニアにお住まいの皆様及び渡航中又は渡航予定の皆様へ 海外在留邦人等を対象とした新型コロナワクチン接種事業についてお知らせします。 現在、羽田空港及び成田空港における海外在留邦人等向けワクチン接種事業では、満12歳以上の方を対象に1…

【領事班からのお知らせ】海外在留邦人等向けワクチン接種事業:5歳〜11歳(小児)への接種実施

【ポイント】 ●海外在留邦人等を対象とした一時帰国時の新型コロナワクチン接種事業について4月18日より5歳から11歳(小児)の方への接種を開始します。 ●小児接種には保護者の同伴が必要となります。 ●3回目接種は、現時点では12歳以上が対象とされ…

新型コロナウイルス(ラオス国内の確定症例及び死亡者 4月6日)

【ポイント】 〇4月6日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、4,631名の検査を行い、2,115名の新規感染者が確認された旨発表しました。感染者数は計188,985名になりました。新規感染者の地域別内訳は、以下のとおりです。 ・首都ビエンチャン1,173名(市中感染1,…

海外在留邦人等向けワクチン接種事業(5歳〜11歳(小児)への接種実施)

●4月6日より、5歳から11歳(小児)の方も予約可能となります(接種は4月18日より)。 ●小児接種には保護者の同伴が必要となります。 ●3回目接種は、12歳以上が対象とされており、12歳未満の方は受けることができませんのでご注意ください。 海外在留邦…

【令和3年度専門家による大気汚染オンライン講演の見逃し配信のご案内】

2月15日、当館管轄地域にお住まいの在留邦人の皆様を対象に実施された大気汚染オンライン講演に関しまして、見逃した方向けの「見逃し配信」を行います。見逃し配信の期間は4月6日から30日までとなります。 見逃した方、もう一度観たいという方におか…

【領事メール】海外在留邦人等を対象とした新型コロナワクチン接種事業(5歳〜11歳(小児)への接種実施)

●日本国内において、5歳から11歳の小児に対して1・2回目接種(以下「小児接種」)が開始されたことから、4月18日(月)より本事業でも小児接種を実施することとなりましたのでお知らせします(予約受付開始は4月6日(日本時間))。 現在、本邦の…

海外在留邦人等を対象とした新型コロナワクチン接種事業について:5歳〜11歳(小児)への接種実施

ポイント 本邦の空港における海外在留邦人等向けワクチン接種事業について、4月18日より5歳から11歳の方への接種を開始します。 本文 現在、本邦の空港における海外在留邦人等向けワクチン接種事業では、満12歳以上の方を対象に、1・2回目接種及び…

【保健所における迅速抗原検査中断のご案内について】

○韓国疾病管理庁は、保健所の選別診療所(臨時選別含む)における迅速抗原検査中断の案内を発表しました。 ○検査体系の変更に伴う混乱を防ぐため、4月4日から4月10日までは現行どおり保健所の選別診療所(臨時選別含む)における迅速抗原検査を受けるこ…

インドネシア政府によるジャワ・バリでの活動制限の延長(内務大臣指示の発出)

●ジャワ・バリでの活動制限が4月18日まで延長されました。 ●活動制限レベル2の地域では、飲食店やショッピング・モールの営業時間が午後10時まで延長されました。 1.4月4日、ティト内務大臣は、ジャワ・バリでの活動制限を4月18日まで延長する…

注意喚起(新型コロナウイルス:緊急命令の改定)

・4月5日、サモアは緊急命令を改定しました。現行の緊急命令は当館ホームページ (https://www.ws.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20200305Chuikanki.html )で確認できます。 ※ このメールは、在留届及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに配信されており…

【新型コロナウイルス関連】韓国国内感染者数等について(4月6日、韓国疾病管理庁発表)

○4月6日0時現在、累計感染者数は14,553,644人(前日から286,294人追加)、現在の重篤患者数は1、128人(前日から7人増加)です。 ○詳細につきましては、以下を御参照下さい(随時更新)。 【当館HP】 https://www.kr.emb-japan.g…

【新型コロナウイルス】QLD州政府、新型コロナウイルスの規制を緩和し、ワクチン未接種者が入場できる場所を増やす旨発表(4月14日(木)午前1時から適用)

●4月5日(火)、クイーンズランド(QLD)州政府は、これまでワクチン未接種者の入場を制限してきた以下の場所について、4月14日(木)午前1時以降は、ワクチンの接種の有無にかかわらず、入場が可能となる旨発表しました。 <ワクチンの接種の有無にか…

フィジー入国制限の更なる緩和について

4月7日よりフィジーへの渡航における「渡航パートナー国」の区分は無くなり、入国後のCare Fiji Commitment認証宿泊施設での3泊宿泊要件も撤廃されます。 詳細はフィジー観光局ホームページに記載されていると共に、大使館ホームページに概要をまとめており…

ウルグアイ政府の新たな措置:ウルグアイ入国措置の緩和

4月4日、ウルグアイ政府は当国入国措置の緩和につき発表しました。 4月4日、ウルグアイ政府は、出入国措置に関する4月1日付政令を発表しました。 概要は以下のとおりです。 1 新型コロナウイルスに感染しておらず、かつ、自国が承認するSARS CoV-2ワ…

市民の抗議活動によるバスへの放火事件

4月5日(火)午前中、リオ市北部コルドビル(Cordovil)地区において、警察活動に抗議する市民がバス2台に放火する事件が発生しました。同地区では、前夜、軍警察による作戦活動が行われましたが、17歳の青年が射殺されたことに対し、住民が抗議活動を…

緊急事態宣言の解除(6日午前0時)

●スリランカ大統領は、4月1日に発令した「緊急事態宣言」を6日0時に解除する旨の官報を発行しました。 ●引き続き、規模の大小を問わず、抗議行動が実施されています。今後も抗議行動が継続する可能性がありますので、外出に際しては以下の注意事項に留意…

セネガル:大気の状況に関する情報の提供について

○ダカールの大気の状況については、セネガル環境・持続可能な開発省傘下の大気質管理センターがFacebookにて情報公開していますので、ご活用ください。 ダカールの大気の状況については、セネガル環境・持続可能な開発省傘下の大気質管理センターがFacebook…

スロバキア国内における新型コロナウイルス関連情報(マスク着用義務措置の変更、検疫措置の撤廃)

4月4日、公衆衛生局は、4月6日以降のマスク着用義務措置を修正する布告を発出したところ、概要以下のとおりです。 これに伴い、マスク着用義務に関する3月10日付公衆衛生局布告は撤廃されます。また、同布告により、検疫措置に関する3月10日付公衆…