●南スラウェシ州マカッサル市政府は、1月12日から1月26日の間の新型コロナウイルス対策のための通達を発出しました。
●この通達により、飲食店舗等の営業時間が22時までと定められました。
1 1月12日、南スラウェシ州マカッサル市政府は、新型コロナウイルス感染拡大予防のための通達を発出しました。同通達の主なポイントは以下のとおりです。
(1)公共施設、ショッピングモール、カフェ、レストラン、コーヒーショップ、ゲームセンター等の営業は、1月12日から1月26日までの間、22時まで許可される。
(2)経営者は、顧客及び訪問者に対し、保健プロトコルを適用する必要がある。
(3)この通達に違反した者は、行政又は刑事制裁が科せられる可能性がある。
2 他地域の地方政府から同様の規定が発出される可能性もあり、また、これらは突然に変更される可能性があります。在留邦人の皆様におかれては、引き続き、滞在先の州・県・市等の地方政府が実施する感染拡大防止措置に関する最新情報の収集に努めてください。
このメールは、当事務所管轄区域(北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州、西パプア州)にお住まいの皆様及びたびレジに登録されている方に配信されております。
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在マカッサル領事事務所
住所: Gedung Wisma Kalla, Lt.7, Jl. Dr. Sam Ratulangi No. 8-10, Makassar Indonesia
電話: +62-411-871-030
FAX : +62-411-853-946
ホームページ: http://www.surabaya.id.emb-japan.go.jp/itpr_ja/makassar.html
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