昨18日(金)第29報でお知らせした「8.連絡先」の【請求担当】電話番号に訂正がありましたので、以下ご連絡します。
【請求担当】
大日本土木株式会社 海外支店総務部総務課
桐木 信嘉(きりき のぶよし)
Tel.: +81-3-5325-6212
【以下、第29報訂正】
この度,ポートモレスビー日本人会(JAPOM)より,大日本土木様による4月29日(水)ポートモレスビー発成田行の特別便に関するご案内を頂きましたので,下記のとおりお知らせします。
ただし,4月16日付第26報でお知らせしましたとおり,PNG当局による国家緊急指令においては,4月30日(木)まで「PNG国内における国内線を禁止し,国家緊急指令第7の国内線の移動許可は失効する。但し,警察長官又はその代理による書面の許可がある場合を除く」とされていることにご留意ください。
記
JAPOM会員各位
この度,モロベ州レイを拠点とされている大日本土木様から,4月29日(水)ポートモレスビー発成田行の特別便をアレンジしたので邦人の皆様に広くお声がけをしたいとして,以下のご連絡を頂戴しました。つきましては,同便で帰国をご希望の方におかれましては,以下のお知らせにある大日本土木社ご担当者様にご連絡して下さい。
【以下,大日本土木様からのお知らせ】
1. 出発日時: 2020年4月29日(水)午前8:00頃 ポートモレスビー発
2. ルート:
Port Moresby(POM)出発AM8:00頃 ⇒ Manila(MNL)到着AM11:20頃
Manila(MNL)出発PM12:20頃 ⇒ 成田空港(NRT)到着17:00頃
(1)マニラ到着後、目的地がフィリピンの方が降機
(2)その後、同じ機材にて成田空港に向けて出発
3. 機種: B737、可能客席数110
4. 運航会社: Air Niugini(ニューギニア航空)
5. 必要な費用:
(1)チャーター機の費用: およそUSD 170,000-
(2)上記費用を搭乗者数にて頭割り、1人当たりの費用(GST含む)を後日請求(請求先ご担当者氏名、日本国内連絡先電話番号、およびメールアドレスをご連絡ください。)
(3)支払は円貨で考えており、搭乗者数が確定次第一人当たりの金額を決定します
6.募集締め切り:2020年4月23日(木)12:00まで
(最終確定した搭乗者名簿を各署に提出する必要があるため)
7. その他: 入手情報によりますと、日本経由で第三国へ帰国される予定の外国籍の方は、たとえ乗継であっても日本の査証を取得する必要がありますが、昨今この査証の発給可能性は非常に低いと聞いておりますのでご留意ください。
8. 連絡先:
【準備担当】
大日本土木株式会社 ナザブ空港整備計画 事務担当
有木 毅志(あらき たけし)
Tel.: +675-7985-6674 / +8190-9148-8074(日本携帯番号)
Email: takeshi_araki@dnc.co.jp
【請求担当】
大日本土木株式会社 海外支店総務部総務課
桐木 信嘉(きりき のぶよし)
Tel.: +81-3-5325-6212
Email: nobuyoshi_kiriki@dnc.co.jp
9. 参考: 現時点の搭乗予定者数は45名程度(日本人34名程度、フィリピン人11名程度)
以 上
このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに配信されております。
【問い合わせ先】
在パプアニューギニア日本国大使館
住所:Godwit Road, Waigani, Port Moresby, NCD, Papua New Guinea
電話: 3211800
国外からは(国番号675)321-1800
E-mail: sceoj@pm.mofa.go.jp
ファックス : 323-0153
国外からは(国番号675)323-0153