【緊急】フィリピン南部スールー海域及びマレーシア・サバ州東海域で誘拐事件発生のおそれあり

フィリピン南部スールー海域及びマレーシア・サバ州東海域で,アブサヤフ・グループによる誘拐事件発生のおそれがあります。十分お気をつけください。

1 4月1日,国際海事局海賊情報センター(The IMB Piracy Reporting Centre)は,フィリピン南部のスールー諸島に拠点をおくアブサヤフ・グループ(ASG)がフィリピン南部スールー海域及びマレーシア・サバ州東海域で誘拐事件を計画しているとして,同海域を航行中の船舶に警告を発しました。

2 スールー海域やサバ州東海域を航行する船舶には,同周辺海域を通過する際は,特に警戒を強めるよう呼びかけられています。なお,当該海域は,「危険情報レベル3:渡航はやめて下さい(渡航中止勧告)」が発せられています。

3 上記海域を航行中あるいは航行予定の皆様にあっては,周辺の警戒を怠らないようにしてください。また,その他の皆様も,当該海域では誘拐リスクがあることを認識し,現地には赴かないようにしてください。

(現地公館連絡先)

在ダバオ日本国総領事館

住所: 4th Floor, BI Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City, Philippines

電話:(63-82)221-3100

Fax:(63-82)221-2176

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