【感染症危険情報】コンゴ民主共和国及びウガンダ共和国におけるエボラ出血熱の発生(更新)

●10月18日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について,緊急委員会の第5回会合を開催し,現在の状況が引き続き「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当するとの認識を発表しましたので,感染症危険レベル2を継続します。
エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危険な感染症で,主として感染者の体液等(血液,分泌物,吐物・排泄物)に触れることにより感染します。コンゴ民主共和国及びその周辺国への渡航・滞在にあたっては,感染者が発生している地域には近づかないようにし,最新情報の入手に努めるよう,十分注意してください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2019T079.html
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbhazardinfo_2019T079.html



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https://www.anzen.mofa.go.jp/

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