【感染症危険情報】コンゴ民主共和国及びウガンダ共和国におけるエボラ出血熱の発生

●6月14日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について,緊急委員会の第3回会合を開催しました。会合の結果,引き続き「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言しない旨が発表されましたが,同発表では,ブテンボ地区やカトワ地区などの流行の中心地でいくつかの前向きな疫学的傾向があるにもかかわらず,マバラコ地区のような他の地区における感染の拡大や再感染が認められるのは,地域社会における受入れや治安をめぐる課題があることを示しているとして深い懸念を表明しています。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2019T048.html
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbhazardinfo_2019T048.html



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