【スポット情報】コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その2)

5月14日,世界保健機関(WHO)は,同国赤道州の州都バンダカに隣接するワンガタ保健圏において,2例のエボラ出血熱の可能性が高い例が発生したことを発表しました。
エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危険な感染症で,主として感染者の体液等(血液,分泌物,吐物・排泄物)に触れることにより感染します。感染者が発生している地域には近づかないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避けてください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
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