クリスマスマ−ケット開催に伴う注意喚起(デュッセルドルフ総)

●今週23日(木)以降、デュッセルドルフ市をはじめとするNRW州内各地でクリスマス・マーケットが開かれております。

●クリスマス・マーケットをはじめ多数の人が集まる場所へお出かけの際は、ご自身の安全に十分ご注意ください。

ノルトライン=ヴェストファーレン州にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

1.11月23日(木)より、デュッセルドルフ市内をはじめNRW州内各地でクリスマス・マーケットが順次開催されます。

2.デュッセルドルフ市警察発表によれば、今年も前年同様、マーケットやショッピングストリートに警察官を配置し警戒にあたるとのことです。また、警察では来場者を狙ったスリへの警戒も呼びかけております。また、報道によれば21日にドイツ全土で行われたイスラム過激主義者の一斉捜索において、エッセン市のクリスマス・マーケットを狙ったテロ計画の疑いがあったとのことです。

3.昨年12月には、ベルリンのクリスマス・マーケットにトラックが突入し、多数の死傷者が発生しました。クリスマス・マーケットのように、不特定多数の来場が見込まれるイベントは、テロや犯罪の標的となるおそれがあります。普段以上に、ご自身の安全に注意を払うようにしてください。

4.テロを含む事件事故の回避、あるいは被害を最小限にするためには、次の観点を持って行動することが有効です。

○露店の配置や周囲の道路の位置関係を把握し、どこかに弱点がないか予め確かめておく。

○常に自分の周囲に不審者や不審物がないか注意する

上記を発見した場合は、被害を受けないよう、被害を小さくするよう離れる(離れておく)

○退避ルートや一時的に隠れる場所を想定しておく

また、スリへの対策としては、

○荷物から目を離さない

○現金・貴重品は最小限に、かつ分割して所持する

○パスポートは着衣内に収める

○声をかけてくる者には気を許さない(可能な限り相手にしない)

ことが重要となります。

万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。

海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。

■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)

  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#

■在留届(3ヶ月以上滞在される方)

  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

スマートフォン用「海外安全アプリ」

  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

本メールは送信専用ですので、返信はご遠慮ください。

デュッセルドルフ日本国総領事館