・ バ=ズエレ州ボンド(Bas-Uele州Bondo)保健区で出血熱様の症状で死亡した女児の血液サンプルを解析した結果,陰性であることが判明しました。
1 7月27日の領事メールでお知らせしたバ=ズエレ州ボンド(Bas-Uele Bondo)保健区居住の13歳女児が出血熱様の症状で死亡した件について、国立生物医学研究所(INRB)において同女児の血液サンプルを検査した結果、エボラ出血熱については陰性であったことが判明しました。
2 今後、同様のケースが発生した場合、適時、皆様に情報提供に努めて参りますのでよろしくお願いします。
(本件担当)
在コンゴ民主共和国日本国大使館
領事担当 福井(081 880 5912)
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