読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【一部訂正】日本デーにおける各種安全対策について

先程当館よりお送りしたメール「日本デーにおける各種安全対策について」に一部訂正がございましたので再送いたします。

訂正箇所は、「イベント終了後における注意」の部分となります。

ラインバーンのホームページによると、花火前後の時間(22:30〜24:00)は、オーバーカッセラー橋上を通行する電車は運行しないとのことです。

同時間帯にオーバーカッセル側に移動される際は、電車が利用できない点もご留意ください。

ノルトライン=ヴェストファーレン州にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

デュッセルドルフ日本国総領事館

5月20日(土)、デュッセルドルフ市において日本デー(Japan-Tag)が開催されます。治安当局は、関係機関と協力してイベントの安全確保に向けた警備に努めることとしていますが、昨年の同イベントへの来場者は約75万人を数えており、雑踏の中で種々の混乱や危険が予想されます。ついては、十分な安全意識を持ち、以下の点を参考にして身の安全の確保に努めてください。

●雑踏事故への注意

非常に多くの人が狭い空間に集中するため、身動きが取れなくなったり、他者と密着する状況が予想されます。その状況が続き、さらに人が増えてくると、大勢が転倒する等の雑踏事故が発生する可能性があります。逃げ場がなさそうな空間に、あまりにも多くの人がいるような状況を目視した場合、そこへの進入を避けることも検討してください。特に、ライン川沿いの遊歩道(Rheinuferpromenade)に一部狭くなる場所(Holz-Bruecke:ライン川と旧市街とをつなぐ東西の小道が遊歩道の下を通っており、遊歩道上は橋の形状となっている)がありますので、同所の通行には特に注意が必要と思われます。

●すり、置き引きへの注意

不特定多数の人が密集しているため、すりを目的とした輩の徘徊が予想されます。貴重品はなるべく持たないか、分散して所持するよう注意が必要です。荷物を持っている場合、体の前に荷物を持つなどして(リュックサックは避けるのが賢明です)盗難防止に努めてください。また、カフェ等で休憩する場合も、テーブルや椅子等に置いた荷物からは目を離さないようご注意ください。

例年、ボランティアの方がブースやテント内に置いておいたバッグを盗まれる等の被害も発生しております。荷物は体から離さないようご注意ください。

●テロ等に対する注意

治安当局によると、現時点、日本デーに伴うテロ等に関する情報はなく、また、警察や警備会社による巡回も徹底するとのことです。他方、不特定多数の人が集まるイベントとなりますので、一般的にテロ等の攻撃対象となり得る可能性は排除されません。

現場にいる際に、ご自身が不審を感じることがある場合、直感に従って現場を離れることもお考えください。また、会場付近で不審物件(明らかに何者かの所持品であるべき物にもかかわらず放置してある等、見た感じでその場にそぐわない等の違和感を感じる物件)を発見した場合、すぐに付近から離れるとともに、警察やイベント関係者に通報していただくようお願い致します。

●反捕鯨デモに対する注意

毎年日本デー当日、市内ケーニッヒス・アレーを中心に日本の捕鯨政策に反対するデモが行われております。警察による警備は行われますが、市内でデモ隊と遭遇した際には興味本位で近寄る等せずに、ご自身の安全を確保するようお願いいたします。

●イベント終了後における注意

花火が終了した後、多くの人が一斉に帰路につくため、会場付近の地下鉄駅(特にHeinrich-Heine-Allee駅)には電車利用者等が溢れかえる事態が予想されます。人混みによっては駅が封鎖されることもあり、予期せぬ事態に巻き込まれる可能性もありますのでご注意ください。

なお、ラインバーンのホームページによると、花火前後の時間(22:30〜24:00)は、オーバーカッセラー橋上を通行する電車は運行しないとのことです。同時間帯にオーバーカッセル側に移動される際は、電車が利用できない点もご留意ください。

さらに、花火終了後の深夜帯になると、旧市街に酩酊者(集団)が多く徘徊し、警察と揉み合いになる姿が多く見られます。それらの酩酊者からは、なるべく距離を保ち安全にご帰宅されるようお願い致します。

本メールは送信専用ですので、返信はご遠慮ください。

デュッセルドルフ日本国総領事館