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在モロッコ大使館からの注意喚起(テロ細胞の解体)

 8日,内務省は,中央司法捜査局(BCIJ)がスペイン治安当局と連携し,ISIL支持者3名からなるテロ細胞を解体したと発表しました。

モロッコにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

在モロッコ日本国大使館

1 8日に解体されたテロ細胞

(1)8日,内務省の声明によれば,中央司法捜査局(BCIJ)は,スペイン治安当局と連携し,ISIL支持者3名からなるテロ細胞を解体し,うち1名をタンジェにて逮捕しました。

(2)この声明によれば,このオペレーションはISILの脅威に対抗するため,モロッコ及びスペイン治安当局間における協力の枠組みで実施され,スペインでは共犯者2名が同時に逮捕されました。

(3)これまでの捜査によれば,このテロ細胞のメンバーはISIL志願兵のリクルートとその派遣に関し,シリア・イラクで活動する戦闘員と緊密な関係を維持していたことが判明しました。また,同声明によれば,容疑者1名の兄弟がこの志願兵でした。

2 ついては,モロッコに渡航・滞在を予定される方は,上記の内容に十分留意し,モロッコ各地のいかなる場所においてもテロの脅威や不測の事態に巻き込まれる可能性があることを念頭に置き,最新の関連情報の入手に努めるなど細心の注意を払うようにしてください。特に,テロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設,モスクや教会等の宗教関連施設,公共交通機関,観光施設,ショッピングセンターや市場など不特定多数が集まる場所)は可能な限り避け,訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

3 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

 また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。

(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#  参照)

4 テロに関しては以下もご参照下さい。

(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」

(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」

(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載)

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在モロッコ日本国大使館

領事部

Service Consulaire

L'Ambassade du Japon au Maroc

39,Avenue Ahmed Balafrej, Souissi, 10170 Rabat, Maroc

TEL:+212-(0)537-63-1785

FAX:+212-(0)537-63-9560

E-mail: consulaire@rb.mofa.go.jp

在モロッコ日本国大使館ホームページ:http://www.ma.emb-japan.go.jp/index_j.htm

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