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在イスラエル大使館からの注意喚起(安全対策等)

たびレジ登録者の皆様へ

イスラエル日本国大使館

当地治安情勢は、一般犯罪に加え、昨今の政治情勢を背景として、パレスチナ人によるユダヤ人(治安要員を含む)を狙った事案が散発しています。

このため、行動にあたっては、これら事案への「巻き込まれ」の危険性に十分注意を払うとともに、海外安全情報(外務省海外安全ホームページ)の確認、当地報道及び在イスラエル日本国大使館ホームページ等からの最新の治安情報入手に心がけて下さい。

1 注意事項

海外安全情報(外務省海外安全ホームページ参照:http://www.anzen.mofa.go.jp/)に従い、レベル3(渡航中止勧告)に指定されている地域には近寄らないで下さい。

また、投石やテロ事案が発生する可能性があるエルサレム旧市街の「神殿の丘」やダマスカス門付近等では十分注意を払って下さい。

なお、テロの標的となりやすい路線バス、シェルート(小型乗り合いバス)の利用は極力避けて下さい。

2 最近発生した主な治安事案

(1)4月10日(月)午前、南部ネゲブ地域にて空襲サイレンが吹鳴、シナイ半島からロケット弾が発射、イスラエル側農地に着弾しました。負傷者等の被害はありませんでした。

(2)4月10日(月)午後、イスラエル当局は、イスラム教過激派ISILによるシナイ半島でのテロの脅威が差し迫っているとの警告を受け、シナイ半島にいる自国民に対し帰国するよう促すと共に、エジプトとの国境のタバ(Taba)検問所を閉鎖しました。

(3)4月1日(土)午後、エルサレム旧市街ハガイ通りにおいて、パレスチナ人少年による国境警備隊に対する刺傷事件が発生しました。これにより国境警備隊員3名が負傷、犯人はその場で射殺されました。

(4)3月29日(水)午後、エルサレム旧市街ダマスカス門付近において、パレスチナ人女性がハサミで警察官を襲う事案が発生しました。警察官に被害はなく、犯人はその場で射殺されました。

(5)3月26日(日)、イスラム原理主義組織ハマス幹部が殺害されたことを受けて、ガザ地区への出入域検問所が閉鎖されました(現在閉鎖は解除されています)。

(6)2月から3月にかけて,ガザ地区及びシナイ半島からロケット弾が発射される事案が複数発生しています。いずれもガザ地区及びエジプト国境付近の開豁地に着弾し、負傷者等の被害はありませんでした。3月18日(土)午前には、ガザ地区からロケット弾が発射され、イスラエル域内の開豁地に着弾する事案が発生しています。

(7)3月13日(月)未明、エルサレム旧市街ライオン門付近において、パレスチナ人男性がナイフで国境警備隊員を襲う事案が発生しました。これにより、国境警備隊員2名が負傷、犯人はその場で射殺されました。

(8)2月9日(木)夕刻、ペタハ・ティクバ市(テルアビブ市北東約7km)のマーケットにおいて、パレスチナ人男性がナイフ及び銃で周囲の市民を襲う事案が発生しました。これにより、7名が負傷、犯人はその場で逮捕されました。

(9)2月8日、シリア側より、ゴラン高原イスラエル実効支配地域)に戦車砲が打ち込まれました。これに対し、イスラエル国防軍による報復空爆が実施されました。

3 連絡先

  在イスラエル日本国大使館  

電話:(03)695−7292

Email:本メールに返信下さい。

※お使いのアプリケーションによっては、返信出来ない場合があります。

その場合は、ryouji@TL.mofa.go.jpに配信願います。

以上