2019-07-18から1日間の記事一覧

マウント・ネルソンホテルでの強盗について

●7月16日(火)22時過ぎ,ケープタウンのマウント・ネルソンホテルに銃を所持した強盗団による犯行がありました。 ●同ホテルは日本人も利用する一流ホテルであり,一見すると安全に見える施設であっても気を抜かずにご注意ください。 7月16日(火)…

【緊急】コンゴ(民)におけるエボラ出血熱に対する緊急事態宣言に伴う注意喚起等について

7月17日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について,緊急委員会の第4回会合を開催し,「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言しました。これを受け,18日,外務省は,コンゴ民主…

逃亡犯罪人条例等改正問題を巡る抗議活動への注意喚起(その9)

逃亡犯罪人条例等改正問題を巡っては,7月に入っても九龍側,新界エリア等で大規模デモ等抗議活動が行われ,今週末も湾仔・金鐘エリアで抗議活動が行われる情報があります。不測の事態に巻き込まれないよう,自らの安全確保に努めて下さい。 1 逃亡犯罪人…

コンゴ民主共和国に対する感染症危険情報のレベル2への引き上げとカセセ県への注意喚起

7月17日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国(DRC)におけるエボラ出血熱の発生状況について,緊急委員会の第4回会合を開催し,「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言しました。 これを受け,18日,外務省は,…

本18日に予定されている行進に関する注意喚起

●スーダン職業連盟(SPA)は、本18日(木)午後1時にブリ地区等複数の場所から空港南側のグリーンヤードにかけて大規模な行進を呼びかけており、多数の参加者が集まる可能性があります。昨17日(水)には「自由と変化宣言」勢力(DFC)と暫定軍事…

コンゴ(民)におけるエボラ出血熱に対する緊急事態宣言に伴う注意喚起

在留邦人の皆様へ 1 7月17日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について,緊急委員会の第4回会合を開催し,「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言しました。 これを受け,18日,…

【注意喚起】エボラ出血熱にかかる緊急事態宣言の発出(コンゴ民主共和国)

在留邦人,たびレジ登録の皆様へ 1 7月17日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について,緊急委員会の第4回会合を開催し,「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言しました。 これを…

休暇時期における各種防犯対策(在デュッセルドルフ日本国総領事館)

ノルトライン=ヴェストファーレン州にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ 【ポイント】 ●デュッセルドルフ市警察が、休暇時期における各種防犯対策を、ホームページ上で掲載しています。 ●デュッセルドルフ市警察は、すり、置き引き等の一般的な防犯対策のほ…

感染症危険情報レベルの引上げ(エボラウイルス病の発生状況)

● 18日、日本国外務省は、コンゴ(民)全域の感染症危険レベルをレベル2「不要不急の渡航は止めてください」に引き上げました。 ● エボラウイルス病が発生している北キブ州とイツリ州は、日本国外務省海外安全情報で危険情報レベル4「退避勧告」を発出し…

デング熱の流行(注意喚起)

●2018年12月以降デング熱が流行しており,本年5月中旬以降患者数が急増しています。 ●蚊に刺されないようにすることが最善の予防方法です。 パラオ保健省の発表によれば,2018年12月以降流行しているデング熱の患者数は,累計で353名に上っ…

【感染症危険情報】コンゴ民主共和国及びウガンダ共和国におけるエボラ出血熱の発生

●7月17日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について,緊急委員会の第4回会合を開催し,「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言しました。 ●エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危…

【感染症危険情報】コンゴ民主共和国及びウガンダ共和国におけるエボラ出血熱の発生

●7月17日,世界保健機関(WHO)は,コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について,緊急委員会の第4回会合を開催し,「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言しましたので,コンゴ民主共和国の感染症危険レベルをレベ…

再び!ダラ地区観光における過剰請求(ボッタクリ),スリ被害について(在ミャンマー日本国大使館)

1 これまでヤンゴン市ダラ地区(ヤンゴン川を挟んだ南側)においての観光案内等のトラブルについて注意を呼びかけておりますが、先月から新たに4件の犯罪被害が発生しており、再び、過剰請求の被害にあう邦人旅行者が増えております。また,過剰請求の他,2…

スラバヤ市におけるデモ

●7月18日(木)、東ジャワ州スラバヤ市中心部の州政府庁舎(Jl. Pahlawan)付近において、午前8時ころより労働問題に関するデモが開催されるとの情報があります。 ●治安当局は、州政府庁舎のほかにも、東ジャワ州議会(Jl.Indrapura)及び東ジャワ州高等…

テグシガルパ市内における強盗事件の発生

・最近、テグシガルパ市内にある大型ショッピングモール「ムルティプラサ(Multiplaza)」付近の信号機付き交差点で、けん銃使用の強盗事件が散発しています。 ・ムルティプラサ(Multiplaza)付近を通行する際は、時間帯等に注意し、周囲の状況を良く確認し…

邦人被害(ひったくり)の発生について

7月17日午前2時半ころ、モンテビデオのシウダ・ビエハ(旧市街)地区の路上において、旅行中の邦人が近づいてきた少年にハンドバッグをひったくられる被害に遭いました。 旧市街周辺は観光地ですが、夜間,土曜日の午後,日曜日は特に人通りや車両の通行…

セント・アンドリュー南部地区において発令中の非常事態宣言延長について

セント・アンドリュー南部地区において発令されていた7月7日(日)から21日(日)までの非常事態宣言が更に90日間延長されました。 非常事態宣言は10月19日(土)まで有効となります。 該当地区は,以下のとおり変更ありません。最新の関連報道等…

首都第10区における銃撃事件の発生について

◆ 7月13日(土)0200頃,首都第10区(大使館から東へ約1kmの地点)にて男性2名が銃撃され、うち1名が死亡する事件が発生しました。 ◆ みなさまにおかれましては、事件現場に遭遇した場合には,物陰に隠れる,現場を離れるなど落ち着いて行動する…

夏の観光シーズンにおける注意喚起

●夏の観光シーズンを迎えて,スリや置き引きの被害件数が増えています。 ●安全な旅行・滞在のためのポイントをまとめたものを大使館ホームページに掲載しました。 オーストリアにお住まいの皆様及び たびレジ登録者の皆様へ 夏の観光シーズンを迎えて,例年…

コンゴ(民)北キブ州におけるエボラ出血熱の発生と予防対策

・コンゴ(民)の北キブ州都ゴマ(ルワンダ北西部の国境に近い都市)でエボラ出血熱の症例が確認されました。 ・7月16日現在、ルワンダではエボラ出血熱の発生は報告されていませんが,予防のために下記注意事項を改めて確認してください。 1 発症地域付…