以下の通り，邦人が多く居住するジャルジン・パウリスタ地区でマンション強盗事件が発生しましたのでお知らせします。現在のところ，この事件で在留邦人の被害は報告されていません。 １ 発生日時 ４月２４日１９時３０分頃 ２ 発生場所 サンパウロ市内ジャ…

●３月における邦人被害の当館認知件数は１３件です。 ●“スリ”“置き引き”は場所、時間を問わず発生しています。特にご注意ください。 ●鞄を背負っていると、スリ等に気づきづらいので、前に抱えるようにしてください。 ●貴重品はリュックや鞄のサイドポケット…

●本２５日２２時から明２６日４時まで外出禁止令。 ●非常事態宣言が国会承認（期限は１か月）。 ●特に明日はイスラム教の金曜礼拝であることを念頭に不要不急の外出を避け，テロの対象となるような場所には近寄らないようにしてください。 １ 本２５日２２時…

●５月１日は交通機関で２４時間ストライキが実施される旨報じております。 運休する交通機関は，ギリシャ国鉄，メトロLINE１，アテネ市内の公共バス，トロリーバス及び空港から市内を結ぶサバーバン鉄道です。 また，メトロLINE２及びLINE３，トラムについて…

在中国日本国大使館では，新天皇陛下の御即位を祝賀するため，記帳所を設置いたします。 ○ 記帳場所：在中国日本国大使館 広報文化センター（正門（南門）よりお入り下さい。） ○ 記帳期間：2019年5月6日（月）〜10日（金） ○ 記帳時間：10時〜12時，13時〜1…

・２８日午前、昨年１２月の大統領選挙にLamukaから立候補したファユルECiDe党首一行がンジリ空港に到着予定です。 ・Lamukaはファユル党首一行の到着後に、キンシャサ市ンジリ地区の「Saint Therese広場」で政治集会の開催を予定しています。 ・同日夜には…

●５月８日（水），南アフリカでは，総選挙（国民議会選挙及び州議会選挙）が実施されます。 ●総選挙日までの間，政治的要素を含む各種抗議行動が，タウンシップ（旧黒人居住地域）を中心に断続的に発生する可能性があります。 ●最新の情報を入手し，ご自身の…

●４月下旬、イスタンブール市シシリ区の路上（地下鉄シシリ駅付近）において、在留邦人が財布のスリ被害に遭う事案が発生しました。この他、イスタンブール市内各所においても類似の事案が発生しています。 ●貴重品は肌身から離さず、常に周囲に注意を払うよ…

フィジー，バヌアツ，キリバス，ツバル及びナウルにお住まいの在留邦人及び「たびレジ」に登録されている皆様へ 在フィジー日本国大使館 この度，フィジー，バヌアツ，キリバス，ツバル及びナウルの安全対策基礎データを改訂し，海外安全ホームページに掲載…

● 犯罪被害防止の第一歩は自己防犯対策 ・日中であっても，人気のない裏道は犯罪に巻き込まれる危険性があるので注意して下さい。 ・夜間や深夜の徒歩での外出は裏道に限らず犯罪に巻き込まれる危険性が高いので注意して下さい。 ● 渡航前に海外旅行保険への…

【ポイント】●中南米地域及びメキシコと国境を接する米国の都市においては，誘拐手口の巧妙化により，邦人を含む外国人が誘拐被害にあう危険性が拡大しています。●まずは，「目立たない」，「行動を予知されない」，「用心を怠らない」の誘拐予防策の三原則…

・ホンジュラスにおける安全対策及び緊急事態への対応をとりまとめた「安全の手引き」を改訂しました。 ホンジュラスにおける安全対策及び緊急事態への対応をとりまとめた「安全の手引き」を改訂し、当館ホームページ及び海外安全ホームページに掲載しました…

・明日（４月２５日）以降メーデー（５月１日）後くらいまでの間，ボゴタ市内を始め，コロンビア国内各都市で政府に対応の強化や政策の改善を求めるデモや集会が連日発生することが予想されます。 ・デモや集会の実施時間，場所は流動的ですが，ボゴタ市にお…

４月２３日，米国疾病管理予防センター（CDC）は本年３月１日から今月までの間にオハイオ州を含む１０州において牛の挽肉が原因とみられる腸管出血性大腸菌の感染症例が急増していると発表しました。 ４月２３日の時点において特定の牛挽肉が感染原因となっ…

１５日に発生した邦人が被害者となる強盗殺人事件につきまして，捜査に進展がありましたので報告致します。 １ 追加情報 （１）共犯者の逮捕 １７日夜に被疑者１名（１７歳の未成年）を逮捕していた。その後，同日深夜にもう１名の被疑者（同じく１７歳の未…

・本日（２４日（水））午後３時頃から、大学教育病院（HOSPITAL ESCUELA UNIVERSITARIO）付近から国会議事堂（CONGRESO NACIONAL）付近まで、デモが実施される模様です。 ・デモ実施場所には近づかず、交通渋滞や不測の事態の発生にご注意ください。 １ デ…

● ４月21日にスリランカで発生した同時爆発事案を受けて、世界的にテロの脅威が高まっています。ケニアにおいても、現時点では、具体的な脅威情報はないものの、イスラム過激派組織による活動は活発で、この機をとらえて、国内のいずれかの場所でテロが敢行…