2018-05-15から1日間の記事一覧

注意喚起:ダカール大学等におけるデモの発生

本日午前,サンルイ市ガストン・ベルジェ大学において,学生による奨学金未払いに対する抗議デモ中,学生と当局の衝突が発生し,学生1名が死亡する事件が発生しました。 この事件を受けて,本日午後ダカール大学(UCAD)において,学生による投石等を伴う抗議…

在留届,たびレジ登録について

●「在留届」の提出は、外国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在する方が対象です。提出していただくと,お住まいを管轄する在外公館から安全情報等の提供を受けることができます ●「たびレジ」は,外務省からの最新の安全情報を日本語で受信できる海外安全…

本日予想される抗議活動に伴う注意喚起

●本日午後1時頃から、ハルツーム市内のUNDP前において、在イスラエル米国大使館移転に対する抗議活動が呼びかけられているとの情報があります。 ●抗議活動の拡散や不測の事態に備え、同所付近のほか、欧米関連施設や人が集まっているような場所を可能な限り…

【安全対策情報】フィリピン:ラマダン期間等におけるテロ等に対する注意喚起

フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ ●近年,ラマダン期間やその前後には,世界各地で多くのテロ事件が発生しており,最近もミンダナオ西部などで小規模な爆弾テロ事件が発生しているほか,インドネシア・スラバヤにおいては,キリスト教会や治安…

【スポット情報】コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生(その2)

5月14日,世界保健機関(WHO)は,同国赤道州の州都バンダカに隣接するワンガタ保健圏において,2例のエボラ出血熱の可能性が高い例が発生したことを発表しました。エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危険な感染症で,主として感染者の体液等…

イスラエル・パレスチナにおける注意喚起、安全対策5/15

当地に在留・滞在又は渡航を予定している邦人の皆様へ 在イスラエル日本国大使館 2018年5月15日 イスラエル・パレスチナにおける注意喚起、安全対策5/15 (ポイント) ・ 昨14日には米国大使館のエルサレム移転に伴い、ガザ地区、ヨルダン川西岸地…

デモ及び集会に対する注意喚起

・本日(5月15日)午後2時から,米国大使館前及びブルギバ通り付近において抗議集会が予定されております。 ・米国関連施設等の周辺への立ち入りはなるべく控え,不特定多数の人が集まっている場所等には近づかないようご注意ください。 在留邦人の皆様…

【緊急】在ギリシャ大からの注意喚起(集会・デモ情報)

在ギリシャ大使館からの注意喚起(集会・デモ情報) 2018年5月15日 在ギリシャ日本国大使館 ギリシャにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ イスラエルにおけるアメリカ大使館のエルサレム移転に関連して、5月15日(火)午後6時から、アテネコンサ…

(注意喚起)在ヨハネスブルグ米国総領事館前での抗議行動

●本日(15日)、ヨハネスブルグ・サントンに所在する、在ヨハネスブルグ米国総領事館前において、抗議行動が予定されています。報道等により、最新の情報を入手し、十分注意してください。 【本文】 在南アフリカ米国大使館は、本日(15日)14時から1…

【広域情報】台風シーズンに際しての注意喚起

【ポイント】●日本海,北西太平洋および南シナ海等に面する国・地域においては,毎年6月から11月頃まで台風シーズンとなっているため,関連の情報には十分留意してください。 詳細は以下のリンク先をご確認ください。 (PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/…

【スポット情報】フランス:パリ市内におけるナイフによる襲撃事件の発生に伴う注意喚起

【ポイント】●現地時間12日夜,フランス・パリ市内のオペラ座付近の路上において刃物を持った男が通行人らを襲撃し,1名が死亡,4名が負傷する事件が発生しました。●フランスでは,3月23日にカルカッソンヌ近郊において発砲事件が発生した後に人質を取り立て…

ハワイ島キラウエア火山の噴火(5月14日)

ハワイ島キラウエア火山の噴火活動は続いております。周辺地域の住民の方やご旅行を予定される方は最新情報の入手に努め、安全確保に十分注意を払ってください。 ハワイにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ ハワイ郡市民防衛局によれば、キラウエア火山の噴…

対テロ検挙活動等に関する注意喚起(5月15日・東ジャワ州スラバヤ)

●5月13日から14日にかけて、東ジャワ州スラバヤ及びその近郊において、自爆テロが複数回発生しており、治安機関による検挙活動が活発化しております。 ●今後も検挙活動や不審物騒ぎに伴う当局の出動が増加すると予測されます。 ●在留邦人のみなさまにお…

ペルー入国に際しての注意事項(商用目的の場合のビザ)

・在京ペルー総領事館はペルーに商用目的で渡航する日本人の方に,予め商用ビザを取得するよう呼びかけています。 (Informacion sobre visa de negocios de Peru. Disculpe que no se envie en espanol.Si tiene alguna consulta, comunicarse con la Embaja…

治安情報:マナウス市近郊刑務所で発生した囚人脱獄事件について

・5月12日(土),マナウス市近郊刑務所において集団脱獄事件が発生しました。 ・マナウス市内への脱獄犯流入の可能性も否定できません。 ・外出時は周囲に気を付けるなど十分な注意が必要です。 1 発生日時 5月12日(土)未明 2 事件発生場所 マナウス市…

ラマダン期間中の開館(事務受付)時間等について

モロッコでは、5月17日頃からラマダン月に入る予定です。当該期間中は、当館の開館(事務受付)時間及び領事窓口時間が変更となりますので、お知らせいたします。 また、当該期間中には、交通事故や窃盗事件が多く発生しておりますので、事故や事件等に巻…

【注意喚起】ラマダン月のテロ

●2017年5月から6月のラマダン時期に,カメルーン極北州において約40件のテロ関連犯罪(自爆テロ,襲撃,強盗,誘拐等)が発生しました。 ●特にラマダン期間中の「金曜日」はテロ関連犯罪の発生が懸念されます。 ●5月15日頃からラマダン月に入るこ…

ラマダン月のテロについての注意喚起

●5月15日(火)から6月17日(日)頃は、イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。ラマダン月及びその前後において世界中で多くのテロ事件が発生しています。 ●最新情報の入手に努め、テロの標的となりやすい場所を訪れる際には…