2017-11-11から1日間の記事一覧

スポット情報(ショッピング・センター等に対する脅威情報)

在留邦人及びケニア旅行中の皆様へ 11日,ナイロビ所在キリマニ地区内のヤヤ・センターを含むショッピングモール等への攻撃の可能性に関する治安情報を受けて,以下の渡航情報が発出されました。同モールを含め,人が集まる場所には近づかないで下さい。 …

Drogenbos地区電気事業者施設の火災発生に伴う注意喚起

11日朝、ブリュッセル中心部から南東へ約5km離れたDrogenbos地区において、電気事業者の施設で火災が発生。負傷者はなく延焼の危険性もないとのことです。 火災の煙を吸い込まないように、当局はブリュッセル南部の地域(Uccle地区やForest地区)の住民…

【緊急】ブルーライトギャングによる強盗被害の発生

【タイトル】 ブルーライトギャングによる強盗被害の発生について 【概要】 本日、午前7時05分頃、ヨハネスブルグ高速道路N3において、警察を装った犯人による強盗被害が発生しました。例年、クリスマスシーズンから年始に向けて犯罪が増加する傾向にあ…

【スポット情報】ケニア:ナイロビ市内のショッピング・センター等に対する脅威情報

●ナイロビ市内のショッピング・モール等への攻撃の可能性に関する治安情報があります。ショッピング・モール等,ナイロビ市内の人が集まる場所,並びに各国大使館を含め,欧米関係施設等には当面近づかないで下さい。 詳細は以下のリンク先をご確認ください…

デリー市内における車両通行規制中止について

(ポイント) 13日(月)のデリー市内におけるナンバー・プレート末尾数字による車両通行規制は中止になりました。 (本文) 11日,デリー準州政府は,13日(月)のデリー市内におけるナンバー・プレート末尾数字による車両の通行規制を中止にする旨,…

11月11日の治安状況

●ナイロビ所在キリマニ地区内のヤヤ・センターを含むショッピングモール等への攻撃の可能性に関する治安情報があります。同モールを含め、人が集まる場所には近づかないで下さい。 ●本11日正午現在、ナイロビを含むケニア全土で暴動等の発生はありません。…

ブーリ地区におけるパイプライン炎上の鎮火

11月11日(土)午前2時30分頃、バーレーン内務省は、ブーリ地区(Buri 地図29)おける石油パイプラインの爆発・炎上した事案について、鎮火及び現場の復旧作業が行われている旨発表しました。負傷者は出ていません。原因は調査中です。 内務省発表及び報道等によ…

【緊急】ブーリ地区における爆発(続報)

内務省発表及び報道等によると、11月10日(金)午後10時30分頃、ブーリ地区(Buri 地図29)において、石油パイプラインの爆発が発生した模様です。 爆発は大規模で、11月11日(土)午前0時現在も消火活動は続いています。 現場周辺の住民に対する避難措置が行われ…

【緊急】ブーリ地区における爆発

内務省発表によると、11月10日(金)夜、ブーリ地区(Buri 地図29)において、パイプラインの爆発が発生した模様です。負傷者は出ていない模様です。原因は調査中です。 現在、消防による消火活動が行われていますが、周辺には近付かないで下さい。 〜〜〜〜〜〜…

【在ラスハ?事】バルセロナ市内でのデモについて注意喚起

●11月11日(土),午後5時頃から,バルセロナ市内各地で独立問題において逮捕された元バルセロナ州幹部らの釈放を求めた大規模なデモが予定されています ●今後,各地で大規模デモ及びストライキが発生する可能性があります。特にバルセロナを旅行予定の…

マリナ通りにおけるデモに関する注意喚起

在バルセロナ総領事館が本件に関して以下の領事メールを発出しました。 在留邦人及びたびレジ登録者の皆様におかれましては引き続き治安情勢について十分ご留意願います。 (在バルセロナ総領事館発領事メール) 平成29年11月10日 在留邦人及び旅行者…

在ギリシャ大使館からのお知らせ(ストライキ等)

2017年11月10日 在ギリシャ大使館からのお知らせ(ストライキ・運休情報) ギリシャにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ 当地報道によりますと、一部交通機関でストライキが実施され、以下の日程で運休する予定です。 【メトロLINE2,LINE3】 11…

マリナ通りにおけるデモに関する注意喚起

平成29年11月10日 在留邦人及び旅行者の皆様へ 在バルセロナ日本国総領事館 1 11月11日(土)午後5時頃から,マリナ通り(C/Marina)とプジャデス通り(Pujades)交差点付近〜マリナ通りとトラベセラ・デ・グラシア通り(Travessera de Gracia)…

マダガスカルにおいて流行しているペストの被害状況

●11月8日時点、これまでの死亡者数:132人、治癒:1146件、治療中:35件 ●ペストにかかったとの診断があった際には、至急大使館員まで連絡をお願いいたします。 マダガスカルにおいて流行しているペストに関して、マダガスカル国家災害危機管理…

大統領再選挙の混乱に乗じた犯罪・テロへの警戒を

●ナイロビでは、けん銃使用の強盗、窃盗事件が増加するなど治安が悪化しています。 ●また、ソマリアとの国境地域では、イスラム過激派組織アル・シャバーブによる中小のテロが発生しており、引き続き、ケニア全土において、テロに警戒する必要があります。 ●…